【SEO対策に活用】検索クエリの調べ方-キーワードとの違い-

SEO対策 活用 検索クエリ 調べ方 キーワード 違い

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後輩くん
後輩くん

サイトをどうにかオープンすることができたので、これからはアクセスが増えるためのSEO対策をしていきたいと思っています。

でも、イマイチその中身が理解できずにいます。

はちおうじパパ
はちおうじパパ

SEOは大切ですね。

SEO対策をするに当たっては、検索クエリというものをよく理解することが重要です。

まずはそこから始めるといいですよ。

後輩くん
後輩くん

検索クエリですか。

結構聞く言葉ですが、よくその意味が理解できないです。

検索ワードと同じものではないのですか?

はちおうじパパ
はちおうじパパ

確かに、検索クエリと検索ワードというのは混同されがちですね。

でも、その意味の違いを理解することがSEO対策の基本となるのです。

後輩くん
後輩くん

そうなのですね。

では、しっかりと勉強したいと思います。

SEO対策を効果的に進めるに当たっては、この会話にあるように検索クエリというものがポイントになってきます。

その定義を知ると共に、どのように自分のサイトのアクセスアップのために使えるかを理解することが大事です。

この記事で分かること

・検索クエリと検索キーワードの違いとは?

・自サイトに関係する検索クエリの確認方法

・検索クエリを使った自サイトの改善方法

検索クエリとは?-キーワードとの違い

SEO対策 活用 検索クエリ 調べ方 キーワード 違い

クエリというのは、英語で「質問」とか「疑問」という意味の言葉です。

これは、ユーザーが検索サイトで検索する時に、疑問を解決するために入力するフレーズもしくは単語のことです。

こう聞くと、検索クエリと検索ワードは一緒ではないか?

と思う人も多いことでしょう。

確かに、検索サイトにおいて自サイトと関連付けられる特定のワードという見方だと、検索クエリも検索ワードも同じです。

しかし、両者の間には明確な違いがあります。

それはどの観点から見るかということです。

端的に言うと、検索クエリはユーザーがGoogleやYahoo!などの検索サイトで入力して調べる語句のことです。

一方で、検索キーワードというのは、サイトの運営者が記事を作っていったり、広告を出稿したりする際に設定する語句のことです。

つまり、検索クエリはユーザー側が見るもので、読者が実際に検索するために使うワードであり、検索ワードというのはサイト運営者から見るもので、こんなワードで検索されるであろうと考えるキーワードです。

SEO対策においては、検索ワードを設定する前に、検索クエリを分析することが大事です。

というのも、検索クエリはユーザーが持つ疑問や要望といったものが現れていて、読者のニーズが語句となって示されているからです。

このニーズを無視して検索ワードを設定しても、運営者の独りよがりのサイトになってしまって、ユーザーから支持されなくなります。

実際にユーザーが使っているワード、つまり検索クエリを調べた上で、検索ワードを設定していくことがSEO対策に効果をもたらすものとなるのです。

検索クエリの確認方法

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このように、SEO対策をするに当たって、自サイトに関係する検索クエリが何かを知ることは大事です。

そうすることによって、ユーザーが求めているものを理解し、それを軸にして記事作りをしていけるのです。

そのためには、検索クエリの調べ方を知る必要があります。その方法としては、キーワード分析ツールを使うのが一般的です。

代表的な分析ツールでの検索クエリの調べ方をチェックしてみましょう。

Googleアナリティクスで確認する

Googleアナリティクスは、サイトの基本的な解析ツールです。

ただし、今ではGoogleアナリティクス単体では検索クエリのチェックができなくなっています。

サーチコンソールと連携させることが必須となっていますので、まずはサーチコンソールに登録しましょう。

その上で、サーチコンソールとGoogleアナリティクスを連携させます。

登録と連携をすることができたら、メニュー項目の「集客」をクリックします。

すると、下部に下層メニューが展開しますので、「Search Console」をチェックして、さらに展開される「検索クエリ」を選びます。

クリックすると、クリック数や表示回数などの分析結果が表示されます。

この画面の左側に番号順にワードが記載されるはずです。これが検索クエリということになります。

番号が若いものほど、よりユーザーによって使われている語句です。

検索クエリが表示されている欄に「not set」と書かれていることがあります。

これは、その語句についてのデータを収集できなかったということを意味します。

クリック数などのデータが表示されていても、その情報は正確でないことも多く、あまり参考にはなりませんので注意が必要です。

キーワードプランナーで確認する

同じGoogleでもAdwordsのキーワードプランナーを使うと、同じ検索クエリでも、異なる観点から見た情報を集めることができます。

Googleアナリティクスでは、自分のサイトに関係するデータを収集できます。

一方で、キーワードプランナーでは、ネット上のすべての検索クエリ傾向を調べることができます。

そのため、自サイトにアクセスする人がどんなワードで検索しているのかを調べる時には、Googleアナリティクを使います。

一方で、一般的なネットユーザーの検索傾向を調べたい時には、キーワードプランナーを使うということになります。

こうした点を理解した上で、キーワードプランナーでの確認の仕方を知ると使い分けがしっかりできます。

まず、Google Adwordsに入って、「運用ツール」を開きます。

その中に、「キーワードプランナー」というメニューがありますのでクリックします。

そのページには「検索ボリュームと傾向を取得」という記載があり、その下にボックスがあるはずです。

そのボックスに、調べたい語句を入力します。

すると、そのクエリに関するデータが出てきて、月間平均検索ボリュームや競合性などが表示されます。

ボリュームというのは、単純にどのくらいの回数、そのワードで検索されているかを示します。

競合性というのは、その語句に設定して広告を出している運営者がどのくらい多いかを示しています。

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検索クエリの活用方法

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検索クエリで現状を把握したら、それをSEO対策に生かしていく必要があります。

いくつかの手法を覚えておけば、効果的な対策を施せるようになります。

検索クエリのSEOでの活用

まず、検索クエリはユーザーが持つ疑問やニーズを示していることを意識する必要があります。

使っているワードこそ、ユーザーが欲しいと思っている情報や商品なのです。

たとえば、自サイトでアウトドアについて紹介しているとします。

検索クエリを確認すると、「キャンプ ファミリー向け」という語句が多く使われていることが分かりました。

この情報から、ユーザーは家族で寝られる大きめサイズのテントについて知りたいと思っていると理解できます。

自サイトの中で、こうした商品について深く掘り下げれば、よりユーザーが食いつき、商品を購入してくれる可能性が高いということが分かります。

こうして、ユーザーが求めている情報を的確に提供できるようになるのです。

これにより、ユーザーの益になる良質な記事を提供するという、Googleが求める基準に適うようになり、SEO効果が上がるというわけです。

検索クエリのリスティングでの活用

検索クエリは、リスティング広告の効率アップにも使えます。

具体的には、入札キーワードの改善に利用していきます。

リスティングは、出稿する際にどのワードで広告を表示させるかを設定しますので、そのワード設定に検索クエリを活用できるのです。

キーワードの修正に活用

自サイトの検索クエリを調べて、最も利用されているキーワードをリスティング広告のメインとします。

具体的には、入札単価をそのワードで引き上げて、より表示されるようにするのです。

また、メインワード一つで入札しているものの、特定のサブワードでたくさん検索されているようなら、メインワードだけでなくサブワードも入れるという修正もできます。

キーワードの追加に活用

自サイトの検索クエリで出てきたワードをリスティング広告で使っていないのであれば、それを追加することも重要です。

自分では考えていなかった語句が、実際にはたくさん使われていることはよくあります。

検索クエリのチェックで気づいたら、すぐに入れて漏れがないようにしましょう。

無駄なキーワードの除外に活用

逆に、リスティング広告で使っているワードが、自サイトの検索クエリではほぼ使われていない、もしくは順位が低いこともあります。

こうしたケースでは、無駄にお金をかけているわけですから、広告の設定ワードから消してしまった方が良いでしょう。

ある程度のボリュームで検索されているということであれば、入札単価を下げて費用の割合を下げるのも良いでしょう。

まとめ

SEO対策 活用 検索クエリ 調べ方 キーワード 違い

SEO対策において、検索クエリについての理解はとても大事です。

似ている用語に検索ワードというものがありますが、用いる観点の違いが存在します。

検索クエリというのは、ユーザーが実際に検索しているワードで、持っている疑問やニーズをよく表しています。

そのため、検索クエリの調べ方を知ってチェックし、それを記事の中で強調して用いることや、リスティング広告のワード設定の改善に役立てることが重要です。

こうすることにより、ユーザーの視点に立ったサイト運営ができるのです。

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