【2020年最新】Kyashとは?おすすめの使い方やクレジットカードを解説

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

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後輩くん
後輩くん

kyashっていうVISAカードが発行できるアプリがあるそうですが、どんな仕組みなんですか?あと、ポイントがお得とも聞いたんですが…。

はちおうじパパ
はちおうじパパ

kyashはもともと個人間の送金を目的としたアプリだったんだけど、最近は、プリペイド式のVISAカードを発行できるキャッシュレス決済として話題を集めているね。

アプリをスマホにインストールするだけで、簡単にバーチャルカードが発行できる手軽さが人気の理由の一つなんだけど、リアルなカードを発行することもできる。

クレジットカードを登録しておけば、スマホで決済する時にポイントの2重取りができてお得なんだよ。

そのへんの詳しいことを、kyashの活用術やおすすめのクレジットカードと併せてじっくり解説することにしよう。

この記事でわかること

・kyashの種類とそれぞれの違い

・kyashをクレジットカードでチャージして使うメリット

・kyashに紐付けたいおすすめのクレジットカード

kyashとは?3種類のカード比較

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashとは、VISAカードを手軽に発行できる決済アプリです。

2017年にサービスを開始しましたが、当時は個人間の送金でよく利用されていました。

今ではバーチャルカードだけでなくリアルなカードも発行できるようになっており、新たなキャッシュレス決済のツールとして話題を集めています。

kyashには、最初からあるバーチャルカードと、物理的なカードとして通用するリアルカードの2種類がありました。

2020年からリアルカードがさらに2種類に分かれたため、現在は3種類です。

バーチャルカードとは、アプリですぐに発行できるバーチャルカードで、発行して即ネットショッピングなどの決済に使えます。

「kyash card virtual」が正式名称です。

以前はリアルカードが1種類しかなかったのですが、2020年からは従来のリアルカードが「kyash card lite」となり、新たに「kyash card」が加わりました。

「kyash card virtual」、「kyash card lite」、「kyash card」の3種類にはいくつか違いがあります。

年会費はいずれもかかりませんが、無料で発行できる「kyash card virtual」に対して、「kyash card lite」が300円、「kyash card」が900円の発行手数料が必要です。

以前はリアルカードの発行も無料でできていたのですが、「kyash card」の登場で手数料がかかるようになったのが、最近の大きな変更点として挙げられます。

手数料がかかる分、リアルカードの方がバーチャルカードよりも使える範囲が広いです。

まず、1回で決済できる上限金額が、バーチャルカードの場合は3万円(本人認証がない場合は5千円)に対し、「kyash card lite」は5万円、「kyash card」は30万円と高額決済が可能です(ただし、本人確認をすればバーチャルカードも「kyash card lite」も10万円まで使えるようになります)。

また、1か月当たりの上限にも「kyash card」と他の2つには差があります。

バーチャルカードは月の上限が12万円(本人認証がない場合は2万円)で、「kyash card lite」も同じく12万円です(こちらも本人確認をすることで、バーチャルカードも「kyash card lite」も15万円まで使えるようになります)。

一方、「kyash card」は100万円まで利用できるように設定されました。

旧リアルカードに対して新たに登場したカードだけあって、他のカードとの差別化が図られているのがわかります。

さらに、ポイント還元率も「kyash card」の登場で変更があり、「kyash card」が1%なのに対して、他の2つは0.5%です。

以前までリアルカードは無料で発行できて還元率も1%と高かったわけですが、「kyash card」の登場によりいろいろ変わったことがわかります。

これまでリアルカードを使ってきた人なら、これを機に「kyash card lite」ではなく「kyash card」に切り替えた方が、手数料の差を勘案してもメリットは大きいでしょう。

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kyashのメリットとデメリット

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashの最大のメリットは、発行するのに審査がないところです。

本人確認書類を提出する必要もなければ、年齢制限もありません。

つまり、クレジットカードを作れない高校生など、未成年者にとって非常にありがたい存在です。

また、そのスピード感も魅力で、携帯電話番号とメールアドレスさえあれば、アプリをインストール後、バーチャルカードなら1分程度で発行できてしまいます。

利用分に応じてポイントが還元されるのもkyashのメリットです。

「kyash card」が1%、他の2種類が0.5%と先ほども述べましたが、kyashポイントは1ポイント=1円ですから、他のクレジットカードと比べてもかなり高い還元率になっていることがわかるでしょう。

また、ポイントは簡単にkyashの残高としてチャージできるので、使い勝手にも優れています。

クレジットカードでkyashにチャージしておけば、ただでさえポイント還元率が高いのにさらにお得に利用できるようになります。

まず、単にkyashで決済するだけでもポイントが付くのですが、クレジットカードでチャージした分はクレジットカードのポイントとして還元される仕組みです。

クレジットカードがなくても、他のスマホ決済の方法を使えばその分のポイントが貯まるため、結果的にポイントの2重取りが可能になります。

メリットの大きいkyashですが、いくつかデメリットとなる点もあるので注意しておきましょう。

まず、kyashはクレジットカードのように紛失や盗難時の保険がありません。

リアルカードを発行すれば他のクレジットカードと同じような感覚で使えるのですが、失くしてしまったらおしまいなのです。

もっとも、アプリから一時ロックができるため、拾った人に無制限に使われる心配はありません。

それでも、扱いに慎重さが求められることには変わらないでしょう(ただし、2020年9月7日より不正補償制度が開始されたことで、安全性は今後さらに高まると予想されます)。

また、kyashでは支払いができないものがいくつかあります。

ガソリンスタンドや高速道路の料金、それに、レンタカーの料金にも使えません。

ただ、以前はホテルの支払いに使えなかったのが今では使えるようになっているなど、使い方はどんどん広がっています。

あとは、ポイントの還元対象金額について、1か月当たりの上限が決まっていることです。

バーチャルカードもリアルカードもポイントの還元対象となるのは1か月12万円までです。

「kyash card」は1か月で100万円まで使えますが、12万円を超えた支払い分についてはkyashポイントが付かないことに注意しましょう。

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kyashの登録方法

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kyashの登録方法は簡単です。

まず、アプリストアからkyashアプリをダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了したらアプリを起動し、会員登録を行います。

氏名、電話番号、生年月日、それにメールアドレスとパスワードが必要です。

なお、本名を登録しなければなりませんが、それとは別にユーザー名を設定できるので、プライバシーは保護されます。

必要事項の入力の後はSMSで認証を行い、これでインストール完了です。

クレジットカードでチャージする場合は、ここからさらに使用したいクレジットカードを紐付ける必要があります。

クレジットカードを紐付けておけば、好きな時に手軽にチャージできるようになるだけでなく、自動チャージの設定で残高がゼロでも自動的に不足分がチャージされるようになるので便利です。

ただ、登録できるクレジットカードのブランドはVISAとMasterCardの2種類だけですので、その点は注意しておきましょう。

JCBやアメリカン・エキスプレスなどのブランドでは登録できません。

バーチャルカードならここまでの設定ですぐに使えるようになっているのですが、リアルカードを希望する場合は、アプリを通じて申し込む必要があります。

簡易書留で郵送されてくるため、申込みから到着までに数日は必要です。

数週間から1か月ほどかかったという人もいますので、リアルカードがお手元に届くまでには多少時間がかかると思っておいた方がよいでしょう。

クレジットカードを紐付けない場合は、その都度手動でチャージすることになります。

銀行やコンビニのATMからチャージしましょう。

なお、2020年9月7日から銀行口座をアプリに登録することで、ATMで操作しなくてもアプリを通じて直接入金できるようになりました。

ただし、まだ対応している銀行が限られています(サービス開始時点でゆうちょ銀行など全10行)。

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kyashにおすすめのクレジットカード

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashには、VISAとMasterCardのブランドならどのクレジットカードでも登録できますが、どうせならクレジットカード自体のポイント還元率が高いものを選んだ方がお得です。

ただ、ポイント還元率が高くても、その分、高額な年会費がかかるようなカードだと、すでにそのカードを持っている人はともかく、今からkyashに登録するために作る場合はメリットが少ないでしょう。

それを考えると、まずおすすめしたいのがリクルートカードです。

年会費は無料ですし、ポイント還元率は常時1.2%と非常に高いのが魅力です。

貯まったリクルートポイントは1ポイント1円で使えますし、Pontaカードとも等価で交換できます。

ホットペッパーやじゃらんなどリクルートに関連するサービスをよく使う人であれば、これから新たにリクルートカードを発行して、kyashに紐付けるのでも損はないでしょう。

リクルートカード以外なら、楽天カードもなかなかお得です。

年会費はかかりませんし、楽天でよく買い物する人ならポイントが貯まりやすいのでメリットを実感しやすいでしょう。

楽天カードは通常、1%のポイント還元率ですが、楽天銀行と紐付けるなど他のサービスと併用したり、楽天が頻繁に開催するイベントやキャンペーンを狙って買い物したりすることで、さらなる高還元率でポイントがゲットできます。

また、貯まった楽天スーパーポイントの使い道も広く、楽天市場でのショッピングだけでなく、実店舗でも使えるところが増えていて使い勝手が良いです。

もう一つおすすめを挙げるとしたら、ヤフーカードでしょうか。

こちらも年会費は無料ですし、ポイント還元率も1%と

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kyashのおすすめ活用術

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashを使うのであれば、なるべくポイントが貯まりやすいように使うのがおすすめです。

それには、日常の支払いをなるべくkyashに集約するようにしましょう。

そのためには、リアルカードを作っておいた方がよいでしょう。

ネットショッピングならバーチャルカードだけでも事足りますが、リアルカードがあると実店舗で使えるところがぐっと広がるため、さらにポイントが貯まりやすくなります。

さらに、PayPayなどのスマホ決済アプリとkyashを紐付けておけば、アプリを使えるお店でkyashポイントが貯まってお得です。

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スマホ決済アプリ連携でポイント3重取りは出来るのか?

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashは、以前まではスマホ決済アプリと上手に連携することで、ポイントの2重取りどころか3重取りも可能でした。

クレジットカードのポイントに加え、スマホ決済アプリごとのポイントも貯まるといった具合です。

ところが、スマホ決済アプリでkyashとの連携が可能なものがここ最近どんどん減っていっています。

また、連携できるスマホ決済アプリでも、kyash決済を選択するとそのアプリのポイントは付与されない仕様になっているなど、ポイントの3重取りが難しくなっている状況です。

ただ、それならスマホ決済アプリと連携する意味がまったくないのかというとそうでもありません。

kyashは使えなくてもスマホ決済アプリが使えるというお店はまだまだ多いですので、連携させておけばそういうお店でもkyashで支払いができるようになります。kyashポイントを貯めたい人にはおすすめの活用術です。

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kyashの注意点

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

先ほど、kyashポイントを貯めるなら日常の支払いをなるべくkyashに集約すべきと述べました。

しかし、使い方で一つ注意点があります。クレジットカードによっては、kyashポイントを貯めるよりもそのカードの特典の方が大きいこともあります。

そういう場合まで、わざわざkyash経由で買い物する意味はありません。

たとえば、イオンカードを例に考えてみましょう。

イオンカードはもちろんkyashに紐付けられますが、イオングループのお店での支払いには日を選ぶ必要があります。

イオンカードのユーザーならご存じのことですが、イオングループでは毎月20日と30日をお客さま感謝デーとしています。

この日にイオンカードで買い物すると、5%割引になる特典付きです。

しかし、この時、イオンカードを紐付けた「kyash card lite」や「kyash card」で決済すると、イオンカードでの特典である5%割引が受けられなくなってしまいます。

また、ゆめタウンなどでお得なゆめカードも同様です。

ゆめカードではVISAが選べるのでkyashに紐付けられますが、ゆめタウンデーにその紐付けた「kyash card lite」や「kyash card」を使ってしまうと、特典が受けられなくなります。

ゆめタウンデーは毎月1日と20日です。

また、毎週木曜日と土曜日には「クレジットの日」というゆめカードでの決済がお得になるキャンペーンもあります。

ゆめカードの決済特典の方がkyashで貯まるポイントよりお得ですので、イオンカードの時と同じく、使い時に注意してください。

まとめ:kyashの賢い使い方とおすすめクレジットカード

Kyash おすすめ 使い方 クレジットカード

kyashでポイントを貯めるなら、日常の支払いをなるべくkyashに集約させるのが賢い使い方です。

また、クレジットカードのポイントと2重取りが可能なので、できるだけクレジットカードでチャージするように設定しておくことをおすすめします。

リクルートカード、楽天カード、それにヤフーカードが特におすすめです。

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