生活費の見直しは固定費から!【具体的な節約術もご紹介】

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長男
長男

お父さんって結婚するまで全然お金貯められなかったんだよね?

次男
次男

そうそう!毎日飲み歩いてお母さんを困らせてばっかりだったんだよね?

はちパパ
はちパパ

手厳しいツッコミだね 笑

でもお父さんなりに少しづつ節約を覚えて今では、1,000万円金融資産を持てるまでになったんだよ!

※持ち家は資産に入れていないよ

長男
長男

どうやって節約出来るようになったの?

お父さんって大雑把な性格だよね?

ぱちパパ
ぱちパパ

大雑把だからこそ向いているのが固定費の削減なんだよね!

できるだけ分かりやすく説明するから最後までしっかりみてね!!

なぜ固定費から見直すべきなのか?

皆さん生活費の削減を考える中で、固定費と変動費を分けて考えておりますでしょうか?

初めに固定費を見直すことのメリット/デメリットを解説させて頂きます。

まず、一般的な固定費/変動費を整理すると以下のような区別になります。

もしこれまで、固定費と変動費を分けて考えていなければ一旦下の表を参考に知りしてみて下さい。

固定費:使用量などに関わらず一定額かかる費用
  • 家賃/住宅ローン
  • 光熱費(厳密には基本料金のみ固定費)
  • 通信量
  • 保険料
  • 習い事
変動費:使用量に応じてかかる費用
  • 食費
  • 家具代
  • 衣服代/日用品/理美容費
  • 医療費
  • 交通費/ガソリン代
  • 娯楽費

固定費を節約するメリット

固定費を節約する最大のメリットは、一度見直しをしたら削減効果が持続することです。例えば、月9,000円のスマホ料金のプランを月2,000円のプランに切り替えたら、毎月7,000円の節約に。料金プランが廃止にならなければ、何もしなくても年間84,000円、10年で840,000円節約が可能になります。

一方、変動費を節約する場合、自炊で食費を削ったり、トイレットペーパーをなるべく安く買うためにドラッグストアを渡り歩いたりといった日々つみたての労力が必要となります。そういった努力ももちろん大事なのですが、効率的に家計を改善するなら、手間なく効果の続く固定費から見直していくほうがよいでしょう!

固定費節約のデメリット

上記の通り、メリットだらけの固定費削減ですが生活インフラに関わる物が多いので、無理して必要以上にミニマムなものを選択してしまうとストレスの原因となってしまう。欲張り過ぎかかるだけで選ばず、しっかり自分が耐えられるサービスレベルも考えながら選択していくいことが重要になります。

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固定費を下げる3つの方法とオススメしない節約の方法

固定費を下げる3つの方法

固定費を下げるには、主に3つの方法があります。

  • 解約する:必要/不要を改めて見直す
  • 月払いから年払いにする:まとめることで安くすることを考える
  • 安いものに変更する:安いサービスや違うプランへの変更を検討

オススメしない節約の方法

先にも伝えた通り、固定費の節約のメリットは、費用を継続して削減できる点にあります。そのため、電源プラグをまめに抜いて電気代を節約したり、通信費を下げるためにスマホの通話時間を減らすといった、細かな節約から着手するのはおすすめできません。まずは、本当に必要なのか?改めて必要であれば同水準のサービスで安いプランサービスに変更できないか?またまとめて払うことで安くすることはできないか?の工夫をすることをオススメいたします。

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各固定費の具体的な節約方法

住居費の節約

 住居費の節約に関しては、2つのタイプに分けて考えていきます。

住居費のタイプ分け整理
  • 住宅ローンの場合:金利が低い金融機関に住宅ローンの借り換えを行う
  • 家賃の場合:家賃交渉を行う、もしくは低家賃の賃貸に引っ越しをする

住宅ローンを組んでいる場合

住宅ローンを組んでいる場合は、現在契約している住宅ローンの金利を確認しましょう。

中でも、「住宅ローンを組んでから一度も見直していない方」「何年も現状の条件を確認していない方」は、より金利の低い金融機関に住宅ローンの借り換えを検討してみるのがおすすめです。

金利が低い住宅ローンに借り換えることで、毎月の返済額を減らすことができ、余った分を投資や貯金に回すことができます。

借り換えを検討する際は、以下の3つのポイントに当てはまるかどうかで検討するかどうかの指標にして下さい。

住宅ローンの借り換えを行う際の3つのポイント

  1. 住宅ローンの残高が1,000万円以上残っている
  2. 返済期間が10年以上残っている
  3. 借り換え前後の金利差が0.5%以上ある

上記の3つのポイントを満たしている場合は、住宅ローンの借り換えを行うと非常に大きな節約効果が考えられますのでシミュレーションしてみることをオススメ致します。

ただし、住宅ローンの借り換えを行う際には50万〜100万円程度の費用が必要なので、初期費用込みでメリットを享受出来るのかを考えましょう。

また、借り換えをする際にも、住宅ローンを組んだときと同様、審査があるのでかならず借り換えができるという考えは禁物です。

これらのポイントを満たしていない場合や審査が通らなかった場合は、現在の金融機関に対して金利の引き下げ交渉してみるのも一つの手です。

交渉をする際は、他の金融機関に借り換えを行う場合の金利を提示して、現在の金利との差額を伝えることが重要です。

現状の金融機関も契約を継続することにはどのような交換条件が必要なのかなど、交渉に応じてくれる可能性は十分にあります。

家賃支払いがある場合

家賃支払いがある場合は、実施することは下記2点です。

  1. いま住んでいる物件の家賃交渉を行う
  2. 家賃が低い地域や物件への引っ越しをご検討

家賃交渉をするタイミングは、「いま住んでいる物件の契約更新の時期」もしくは「一般的なサラリーマンの転勤や学生の住まいが決まった5・6月」をオススメ致します。

更新の時期は分かりやすいですが、5.6月というのは一旦住み替えニーズが収まっているので空室になることのリスクを嫌う時期です。(大家視点の考えです。)

家賃交渉をする際は、以下のポイントを踏まえた上で交渉するのがおすすめです。

家賃交渉のポイント

  • いまの条件に近い物件(地域・間取り・周囲の環境)家賃の情報収集を行い事前に比較しておく
  • あらかじめ家賃の落とし所(「○○円なら契約更新します」など)を準備しておく ※まずは希望金額より下から交渉
  • 調査結果とともに「引っ越しを検討中であること」を初めに伝える

私もも実際に家賃交渉を行った経験がありますが、上記を踏まえて交渉をすると物件の管理会社や大家さんも意外と交渉に応じてくれます。

また、近場のスーパーやコンビニが撤退した、隣にマンションが建って日当たりが悪くなったなど、住み始めた時点から改悪のあった場所を整理して交渉の材料とすることも可能です。(もともと悪いポイントを説明してくれていなかったなども状況によっては交渉の材料となります。)

ただし、これらの条件に該当するからといって「家賃を下げてもらって当然」という態度は禁物です。

物件の管理会社や大家さんは家賃収入を得ることが収益となる訳ですから、家賃交渉はすなわち「自身の収益を削ってもらうこと」を意味します。

貸主が「家賃交渉に応じてでも住み続けてほしい」と思わない限りは家賃交渉に応じてもらえることはないので、まずは交渉のテーブルに付いてもらうことから慎重に進めましょう。

光熱費の節約

水道光熱費を見直すポイントは、供給会社や契約プランを変更することが挙げられます。

電気に関しては、多くの会社が参入している分野でもありますので、お客様の現状によって様々な選択肢を取ることができます。

例えば通信会社が行っている「通信費と電気料金のパッケージ商品(「auでんき」や「ソフトバンクでんき」など)」に申し込むことで、利用料金の割引やポイント還元が受けられます。

他には、ガス会社でも電気料金とのセット商品を販売しているので、これらを契約した際にどれくらいの節約ができるかのシミュレーションをしてみてください。

また最近では、太陽光発電の設備もお手頃になってきており、各地で助成金も受けられるので一度各ご家庭のご利用状況によってシミュレーションをしてみるのも良い方法だと思います。

通信費の節約

通信費(携帯料金やインターネット料金)の見直しポイントは以下の通りです。

通信費の見直しポイント

  • 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている人は「格安SIM」に乗り換える
  • スマホとのセット割が使えるインターネット回線に乗り換える
  • スマホ、インターネット回線ともに無駄なオプションの整理を行う

最近は大手3社でも低料金プランが登場していますが、それでも月額料金は5,000円前後となるケースがほとんどです。

むしろ月額5,000円ならかなり工夫して使えているかと思います。

昔から大手3社を使い続けている人は、元々の月額基本料金が高い旧プランを使い続けているケースが散見されます。割引も終了しているために毎月の携帯代で10,000円近い金額を支払っていることもよくあるようです。

そんな方は「格安SIM」に乗り換えれば毎月の携帯料金を2,000円〜3,000円前後にまで節約することが可能です。

年間80,000円〜100,000円程度の料金を節約することも可能なので、大手3社を使っている人は格安SIMを検討することをおすすめします。

大手3社のまま携帯を使いたい人やインターネット回線にこだわりがない人は、いま使っている携帯キャリアとのセット割があるインターネット回線に乗り換えると、毎月最大1,000円の割引が適用されます。

毎月1,000円程度でも年間で12,000円、使い続ければそれ以上の料金を節約できるので、非常に大きな節約効果が期待できます。

また、家電量販店などで契約してキャッシュバックをもらったことがある人や携帯を修理した際に非正規のお店で直した方(特にiPhoneの画面修理など)は、使っていない不要なオプションに強制的に加入している可能性があります。

インターネット回線を提供する事業者のオプションであったり家電量販店独自のオプションであったりするので、契約当時の申込書控えを確認して、不要なオプションがある場合は解約手続きを行いましょう。

保険料の節約

保険を見直す際のポイントは以下の2つです。

  •  生命保険:家族構成に適した契約内容・特約に変更、補償額の減額、または保険契約の解約を行う
  •  損害保険:通販型(ダイレクト型)に変更をする、運転者の年齢や契約タイプ、補償範囲を見直す

生命保険

生命保険は、死亡保険や医療保険、がん保険、個人年金保険など様々な種類が存在し、家族構成によっては複数の保険に加入している人も多いかと思います。

万が一の事態に備えるための保険なので補償金額を減額するのはバランスが難しいですが、子供の成長や自身・配偶者の働き方に合わせた補償内容に変更するようにしましょう。

場合によっては補償額を減額したり保険契約自体の解約をしたりなど、様々な状況を考慮した上で判断することが重要です。

サラリーマンの保険の選びかた-生命保険編-

上記の記事に記載させていただいている通り、生命保険は万が一に備えるためのものです。心配だからと過度に契約するのは禁物です。

損害保険

自動車などの損害保険は、大きく分けて「代理店型」と「通販型(ダイレクト型)」の2種類に分けられます。

これらの特徴の違いやそれぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

代理店型通販型(ダイレクト型)
特徴担当者経由で申し込みをする損害保険インターネットや電話で申し込みをする損害保険
メリット担当者を通して契約するため疑問点や不安点を相談しながら保険内容を決められる代理店型に比べて保険料が安めに設定されている24時間いつでも申し込みができる
デメリット通販型よりも保険料が割高であることが多い引受条件(加入条件)が代理店型に比べて厳しめ等級の低い人、事故が多い人はそもそも加入できないケースも

一般的には代理店型よりも通販型(ダイレクト型)の方が毎月の保険料は安めに設定されていることが多いです。

そのため、代理店型の損害保険から通販型に乗り換えることで保険料を節約できる可能性が高くなります。

ただし、同じ補償内容の損害保険を契約するとしても、通販型の方が引受条件(加入条件)は厳しめに設定されているので、場合によっては契約ができない場合があります。

また、生命保険と同じく「万が一の事態に備えるための保険」なので、保険料を節約することに気を取られて最も重要な補償内容がおざなりにならないようにご注意ください。

はちおうじパパ
はちおうじパパ

私が、車両保険に加入する際は下記のポイントしか見ていません。

・対人対物(無制限)

・弁護士特約

・運転者限定特約/年齢条件

車維持費の節約

一軒家にすまれている方以外は、車関連費は駐車場だけでも結構な金額になります。

正直、使用頻度はどれくらいでしょうか?

車を手放し、必要なときだけカーシェアを利用するというのは今の時代考えるべき手段です。

車を手放すだけで、自動車保険などの維持費や自動車税など、合計で数十万円の節約になります。

その他固定費の節約

その他固定費の節約

次のような毎月支払いが発生しているサービスはありませんか?リスト右の言葉を自分に問いかけながら、チェックしてみてください。

固定費確認の問いかけ
月額の音楽・動画配信サービス利用頻度は落ちていませんか?
月額課金制のスマホアプリ類似の無料アプリで代用できませんか?
新聞毎日読んでいますか?
スポーツジム月に何回通っていますか?
習い事目的もなく続けていませんか?
年会費のあるクレジットカード納得のいく優待サービスを受けられていますか?

こういったサービスは、契約時よりも自分にとって価値が低くなっていたり、使用頻度が少なくなっていたりする可能性があるます。

定期的に見直す習慣を付けましょう。

「毎月何気なく支払っていた」というサービスを解約すれば、固定費の節約につなげられます。

毎月の節約額は数百円でも、年間にすれば数千円になります。

食事や服を我慢するより簡単では有りませんか?

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まとめ

ご覧いただいていかがでしたでしょうか?

一つ一つは当たり前のことばかりです。

ただ、全てをしっかり見直し出来ている方は少ないのでは無いでしょうか?

文中でも記載させて頂いたとおり、固定費は一度削減できれば継続的に削減が出来るとてもお得な削減項目です。

無理せず、ご自身の納得できる水準でしっかり削減されることをオススメ致します。


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