自動車保険はいつ見直す?見直すポイントは2点で大丈夫!

自動車保険 いつ 見直す ポイント

⏳読み終える目安: 16 分

後輩くん
後輩くん

家計の見直しをして、少しでもコストダウンを図れるところはカットしていきたいと思っています。

いろいろチェックしたところ、自動車保険の負担が大きいことが分かりました。

はちおうじパパ
はちおうじパパ

家計の無駄をなくすために、自動車保険の見直しに行き着いたのは素晴らしいですね。

もともと保険全般のコストというのは、切り詰められることが多いものですが、自動車保険はちょっとしたことでコストダウンできることが多いのです。

後輩くん
後輩くん

そうなのですね。

でも、まだ保険の加入期間中なので具体的な見直しと変更はしない方が良いのか、それともすぐにでもした方がお得なのか悩んでいます。

はちおうじパパ
はちおうじパパ

なるほど、保険の見直しのタイミングです。

いつ変更するかというのは、実はその後の保険料にも関わってくるので、しっかりと確認しておくべきですね。

後輩くん
後輩くん

分かりました。もうちょっと保険について勉強しないとですね。

家計の中身を細かく見てみると、無駄なコストがあったり、もっと切り詰められたりする支出があるものです。

それぞれの家庭で異なる見直しをポイントがありますが、特に自動車保険は必要以上の補償プランに入っていることもあり、余計な保険料を支払っているケースも多いです。

そのため、保険の見直しをすることで、家計を楽にできます。

とはいえ、安くなりそうだからと、すぐに乗り換えをするのも良くないことも。

しっかりとベストな保険の見直しのタイミングを知り、それに合わせて変更することが大事なのです。

同時に、加入すべきプラン、逆に補償がなくてもそれほど問題がないプランについても知り、より良い保険加入ができるようにしましょう。

この記事で分かること

・保険を見直す一番良いタイミングとは?

・保険の見直しをする前の確認しておくべきこと

・自動車保険プランの選び方

・おすすめのプランはどれ?

・内容の見直しをした方が良いプラン

車の保険を見直すタイミングはいつがベスト?事前の確認内容は?

自動車保険 いつ 見直す ポイント

自動車を持つなら加入しておくべきなのが、任意保険と呼ばれる民間保険会社が提供している自動車保険です。

自動車の保険としては、強制的に自賠責保険に加入することになっていますが、それだけだと補償内容が十分ではなく、万が一の場合に対応できないことが多いです。

そのため、さらなる補償をしてくれる任意保険に加入するのが一般的です。

任意である分、各社で異なる保険プランを設定していて、料金も補償内容も様々です。

それだけに、アクシデントが心配だからと、やたらと補償内容が手厚かったり、本来必要のない人までカバーされるプランになったりしていると、費用がかさんでしまいます。

そのため、適宜タイミングを見計らって補償内容をチェックし直すことが大事です。

この見直しのタイミングを的確に見計らうというのは、保険料を下げるのに役立つこともあって重要なポイントとなります。

一般的には、車を運転する家族のメンバーが増えたり、逆に減ったりする時があります。

また、自動車そのものを買い替えたり、家を購入したりして家計をできるだけ軽くしたいと思う時もあるでしょう。

こうしたライフスタイルの変化のタイミングに合わせて見直しをすることもできます。

いくつかの見直しをすると良いタイミングというものがありますので、まずはそれをチェックしてみましょう。

その上で、プランの中身を確認する際の注意点をおさらいすることができます。

満期(更新の時期)に合わせれば等級が1等級アップ

自動車保険の見直しをするベストのタイミングは、満期に合わせることです。

車を持ち続けている限り、保険は更新して継続されていきます。

そして、自動車保険は通常1年ごとに満期が来ます。

]現在加入しているプランの契約をした時から1年を数えますので、特に決まった日付があるわけではありません。

満期の日付は保険証書に記載されていますので、まずはそれをチェックしてみましょう。

更新の時期に合わせて見直しをすることにはメリットがあります。

それは、満期ごとに等級がアップするという点です。

自動車保険は、基本的にノンフリート等級別料金制度というシステムを採用しています。

これは、契約者の保険料額のバランスを取り、公平な金額となるように調整するための制度です。

そして、等級によって保険料の割引料率が変わってくることになり、お得に保険を利用できます。

ノンフリート等級は、1から20等級まで分かれていて、事故の実態と利用年数によって変わってきます。

保険に初めて加入する時には、6等級からスタートします。

そして、1年間、つまり次の満期の時までに事故に遭うことなく保険の支払いを請求しなかったら、等級が1つ上がるというシステムになっています。

そのため、安全に運転していけば、同じ補償プランであっても、毎年保険料が下がっていくというメリットがあります。

一方で事故に遭い保険の支払い請求をすると、等級が下がってしまいます。

事故の内容や支払額などによって等級の変化が異なりますが、基本的には1回の事故について3等級上がります。

等級による割引率は、それぞれの等級によって異なります。

ちなみに、保険スタート時に付される6等級から7等級になる時には、10パーセントもの割引がなされます。

その後は、3パーセント、2パーセントと割引率が下がっていき、12等級からは1パーセントずつの割引となります。

パーセンテージは少ないとはいえ、年数を重ねていくにつれて確実に割引されていきます。

10年間無事故で継続して保険を利用し、6等級から16等級になると実に30パーセント以上の割引率の差が出てきます。

それだけに、満期のタイミングで保険の見直しをして、少しでもノンフリート等級をアップできるようにすることが大事なのです。

このノンフリート等級は、加入している保険会社がカウントしていきますが、それは日本損害保険協会という団体を通じて、他の会社にも共有されています。

そのため、保険の見直しをするなどして、他の保険会社に移る場合にも、この等級は引き継がれることになります。

他社で初めて保険加入する場合には、ほとんどのケースで現在のノンフリート等級を申告するよう求められます。

しかし、虚偽の報告をしたりしても、会社間での情報共有がなされていますので、不正な乗り換えができないようになっています。

そのため、見直しをする際には、必ず正確に等級の申告をするようにしましょう。

また、一度自動車保険を解約していて、再び自動車を購入したなどの理由で保険に入り直した場合でも、以前のノンフリート等級は引き継がれます。

とういのも、満期日から13か月間契約した時点の履歴が保管されることとなっているからです。

そのため、車を手放したものの、やはり不便だということに気付いて車を再度持つことにするなら、13か月が過ぎないうちに見直すことが大事です。

この期間を過ぎると、自動的に等級についての情報が抹消されてしまい、引き継ぎができなくなるからです。

そうなると、また6等級からのスタートとなります。

せっかく割引がなされていたのに、それをふいにしてしまうことになりますので、判断は早めにする必要があります。

車を手放す、もしくは再度購入するかの判断も含めて自動車保険の見直しをしたいと思っているのであれば、このタイミングも考慮するようにしましょう。

転勤などの理由によって、車を手放すことに決めた人もいることでしょう。

そのような場合は、保険を解約するに当たって保険会社に「中断証明書」というものを出してもらうようにしましょう。

この証明書があると、上記のように14か月を過ぎた時点で自動的に等級がリセットされるという問題が生じません。

再び契約をし直した時に、以前の等級のままの割引が効いた状態で保険に加入できるのです。

自動車を手放すのであれば、将来のことを考えて保険会社に中断証明書の発行をとりあえずお願いしておくと良いでしょう。

発行には一定の条件がありますが、基本的にはほとんどのケースでだしてもらえますので、持っておいて損はありません。

今の補償内容を確認する

自動車保険は、補償内容によって保険料がかなり変わってきます。

同じ保険を昔からずっと更新し続けている人であれば、初めて契約した時の補償内容をそのままにしていて、見直しをしていないこともあります。

そのため、まずは現在加入している保険の中身をしっかり確認しましょう。

補償内容は保険証書に記載されています。

自動車保険の相手方への補償は、大きく分けて二つに分類されます。

対人賠償というものと対物賠償というタイプです。

対人賠償保険とは、事故によって他の人を死傷させてしまった場合に支払われるものです。

事故の補償においてはこれが最も額が大きくなるため、対人賠償についてはしっかりとした補償が出るようにしておく必要があります。

対物賠償というのは、他人の財産に損害を与えてしまった場合の補償です。相手の車や家などの個人の財産について補償がなされます。

また、ガードレールや電柱といった、公共的な設備についての損害もカバーされます。

事故の相手とは別に、自分側の損害について補償されるものもあります。

その一つが搭乗者傷害と言う補償です。

事故によって、自分や同じ車に乗っている人が死亡したりケガをしたりした場合に、補償がなされるタイプです。

契約時に決めた金額を上限として支払いがなされます。もう一つの補償は人身傷害保険です。

これは、車を運転していない時に適用される補償で、外で歩いている時に他人が運転する車によって死傷した場合に支払いがなされます。

自分で補償額を決めるのではなく、一定の基準によって定められている補償額が支払われることになります。

この保険については、相手側の保険によってカバーされれば不要となるものでもありますので、見直しの際にチェックしたい項目です。

ここまでは、人や自分側の責任によって物を壊した時に補償がなされるタイプです。

これらとは異なるのが車両保険という補償です。

自損事故などによって、自分の車にダメージが出た時に、その修理費用などがカバーされるというものです。

相手がいない、自分だけの事故でも支払われますし、契約内容によっては盗難や水没、第三者がボディーに傷をつけた、窓ガラスを割ったなどのケースでも補償がなされることがあります。

車両保険はあると万が一の時に助かる補償ではありますが、一気に保険料が高くなってしまうので注意が必要です。

そのため、見直しをする際には真っ先に検討したい内容となります。

補償される原因や対象だけでなく、運転者の範囲についてもチェックしましょう。

運転者の範囲は限定することができ、狭いほど保険料が安くなる傾向にあります。

ほとんどの保険会社では、メインの保険者つまり申込者とその配偶者だけの場合に、最も安い保険料設定をしています。

それに家族限定と呼ばれる、同居している親族と別に住んでいる未婚の子どもが含まれる契約の仕方もあります。

範囲が広くなる分、本人と配偶者のみよりも保険料は高くなります。

そして、運転者制限なしという区分もあり、契約した車に誰が乗っても保険が適用されます。

便利ではありますが、保険料はぐっと上がってしまいます。

実際に運転している人が誰か、子どもが結婚して家を出ていったなどの変化が生じていないかを考えて、範囲の見直しもしてみたいところです。

さらに、運転者の年齢条件もチェックポイントです。

自動車による事故は年齢が低いほど起こる確率が高くなりますので、必然的に保険料も高額になっています。

一般的には、全年齢、21歳、26歳、30歳、35歳で区切っていて、年齢ごとに制限を設けられます。

もちろん、申込者自体が若い方であれば変更の余地はありません。

しかし、家族を範囲に含めていて、その人が自分よりも若い場合には、家族限定をなくすことで保険料が安くなる可能性があります。

補償内容は該当する自動車の用途、もしくは使用目的による違いもあります。

一般的な自動車保険の場合は、「日常・レジャー」と「通勤・通学」という目的に分かれています。

通勤・通学に使う自動車の方が保険料は高くなります。

しかし、通勤・通学の定義は、一年を通した平均として月間15日以上、学校や職場に行くために用いるかという点であることに注意が必要です。

このことを知らないと、雨の日だけなど、たまに通勤や通学のために使うので、とりあえず通勤・通学目的にしてしまうことがあります。

無駄に保険料を支払っていることになりますので、見直しができる点となります。

他にも、いくつかの補償についての細かな項目をチェックしてみましょう。

たとえば、年間走行距離があります。

契約をする時に、一年間にどのくらいの距離を走行しますかという質問があります。

車に乗る距離が増せば増すほど事故に遭う確率も高くなりますので、それに伴って保険料も高くなります。

そのため、現在の保険内容ではどのくらいの走行距離としているかを確認しましょう。

以前とは状況が変わり、走行距離が減っているのであれば、それを変更することで保険料を引き下げられます。

さらに、保険会社によっては、被保険者がゴールド免許を持っているかということも確認しています。

もしゴールド免許であれば、多少ではありますが保険料が割り引かれます。

以前はゴールドではなかったのに、最近ゴールドをもらえたということであれば、必ず申告するようにしましょう。

このように、一つの自動車保険の補償の中にも、たくさんの細かな違いがあります。

以前に契約した状況からライフステージの変化などによって、必要な補償内容が変わっていることがあるかもしれません。

年数が経つと、たいていの場合は保険料を安くできる要素が増えていくものです。

そのため、現在加入している保険の契約内容を一つずつチェックしていき、現状に見合った無駄のない補償としているかを確かめましょう。

その上で、不要なものや必要性が薄れているものについては、思い切ってカットすることによって、実りのある見直しができるのです。

自動車保険に加入する際の3つのポイント

自動車保険 いつ 見直す ポイント

自動車保険と一口に言っても、その補償内容はかなり細かく分かれていて、それぞれの会社で独自のサービスを打ち出していることもよくあります。

もちろん、たくさんのプランを付ければ、それだけいろいろな状況に対応できますので安心感は増します。

しかし、わざわざお金をかけてまで保険に入る理由がそれほどないものや、支払う保険料と補償される額、実際にアクシデントに遭遇する確率などを考えると、加入しなくても良いプランは多いのです。

そのため、本当に必要なプランだけに絞って見直しをしましょう。

また、同じ補償内容でも、加入する保険会社によって保険料そのものが違うこともありますし、お得な割引制度を導入していることもあります。

そこで、よりお得な保険会社を選ぶという作業も行うようにしましょう。

加入するべきプランは3つだけ

もちろん、どのプランも加入しておいた方が安心であることには変わりがありません。

しかし、本当に必要性があり、事故が起こった時にないと困るというプランはわずかです。

特に厳選すると、たった3つに絞ることができます。

それは、特約も含まれるもので、以下の補償です。

・対人対物賠償保険

・弁護士特約

・ファミリーバイク特約

対人対物賠償保険とは、前述していますが、事故を起こした時、相手方に死傷者が出た場合、相手の車や家などの財産に損害が出た時に補償される保険のことです。

そもそも自動車保険を契約するに当たっては、対人対物賠償保険は必須となっていますので、これらを付けずに他の補償や特約だけを入れるということはできません。

弁護士特約とは、その名の通り弁護士を雇うための費用を保険で負担してくれるという内容です。

交通事故は相手や状況によって、難しい事例となってしまうことがあります。

そんな時は、やはり弁護士を通した方が有利に物事を進められます。

また、場合によっては裁判沙汰となってしまうことも考えられます。

そんな場合には、弁護士の助けがどうしても必要となるでしょう。

高額な弁護士費用を自己負担するのは大変ですので、保険でカバーしてくれれば安心です。

ファミリーバイク特約とは、125ccまでのバイクに乗っている時に起こった事故などを補償してくれるものです。

バイクでの事故もやはり高額の賠償問題になったり、治療費の負担が大きくなってしまったりすることがあります。

複数社見積もりを取る

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ある程度契約の内容を絞ることができたら、同じプランで複数の保険会社で見積もりを取るようにしましょう。

というのも、保険会社によってかなり料金の差が出てくることがあるからです。

大手だからとか、車を買った販売店の担当者に勧められたからというだけで決めるのではなく、しっかりと費用の比較をすることは大事です。

事故に遭った時の対応などの違いはありますが、やはり自動車保険は補償内容がしっかりとしていることが第一です。

同じ内容であれば、できるだけ安い会社に加入する方がお得なのです。

見積もりはどの保険会社でも簡単に行えます。

各社のホームページ上で、それぞれのプランの補償内容と保険料のシミュレーションができますので試してみましょう。

担当者と相談しながら確認したいというのであれば、見積もりだけをとりあえず欲しいと伝えてみましょう。

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自動車保険で加入するべきプランと不要プランについて解説

自動車保険 いつ 見直す ポイント

加入すべきプランについて大まかに3つの補償をすでに説明していますが、その詳細をチェックしてみましょう。

具体的にどんな補償がなされるのか、どうしてそのプランに入るべきかを確認することができます。

加入すべき3つのプランとその理由解説

前述の通り、外せない3つのプランの初めは対人対物賠償保険です。

自動車事故が起こった場合、最も補償額が高くなるのがこの二つ、つまり物の損害と人間の死傷についての賠償です。

加入が義務付けられている自賠責保険でも、対人対物賠償はなされますが、その上限額は低めに設定されています。

実際に事故を起こしてしまった場合、高い確率で自賠責保険だけではカバーできませんので、任意保険による補償が必須なのです。

そして、対人も対物も場合によって、一般人ではとても払い切れないような賠償額になってしまうことがあります。

そのため、この補償については無制限、つまり上限額のない補償にすべきです。

そうすることで、どんな大きな事故でも保険によってカバーできるので安心です。

こうした本当に重要な補償にしっかりとお金をかけつつ、他のそれほど重要度の高くないものについてはカットするというメリハリを付けることが大事です。

弁護士特約は、弁護士に対応してもらう必要がある時に役立つプラン特約です。

交通事故では弁護士に助けを求めた方が良いケースがいくつもあります。

たとえば、相手が任意保険に加入していなかったり、飲酒運転をしているなどして保険が適用されない状況にあったりした時です。

こうなると、しっかりとした賠償をしてもらうためにも、明確な法的措置に出る必要が生じることがあります。

そんな時に、個人だとなかなか交渉がうまくいないので、弁護士に入ってもらってスムーズに解決できるのです。

また、責任の所在がどちらであれ、裁判に発展してしまうこともあるでしょう。

こうした状況では、どうしても弁護士の助けが必要です。

どんな理由であれ弁護士に依頼するとなると、かなりの費用がかかることが多いです。

実費で支払うとなると、かなりの負担となりますので、やはりこの弁護士特約に入っておくことが重要です。

それほど高い保険料ではありませんので、入っておくだけの価値が十分にあります。

保険が適用される家族全員が利用できる特約で、1つの事故に付き1回の弁護士に相談する費用負担をしてもらうことも可能です。

保険料の割にメリットが大きいプランと言えます。

ファミリーバイク特約は、とても安い保険料で入れる補償ですが、そのメリットはとても大きいのでおすすめです。

原付や125cc以下のバイクに乗っている時に起こった事故についての補償がなされるという内容です。

バイクについても自賠責保険の制度があり、加入を義務付けられています。

しかし、実際のところ、自動車と比べてバイクの自賠責保険加入の割合が低いのが現実です。

また、自賠責保険が適用されるとしても、多くのケースでそれだけではカバーできないほどの高額の賠償がかかってきます。

バイクであっても死亡事故に至ったり、高価な物品の損害をもたらしてしまったりすることはありますので、自動車と同じように万全の補償を受けられるようにした方が良いのです。

ファミリーバイク特約の良いところは、たとえバイクで事故を起こして、この特約を利用したとしても、ノンフリート等級に影響をもたらなさいという点です。

自動車事故の場合は、保険の支払いを受ければ必ず等級が下がってしまいます。

それに比べてファミリーバイク特約の場合は、将来の保険料にデメリットを与えることなく利用できるのです。

入らなくてもいいプラントその理由解説

入らなくてもいいプランとは、ずばり車両保険です。

車両保険は、自損事故やいたずらなどによって自分の車にダメージがあったとき、その修理費用を出してもらえるという内容です。

一見すると、車の修理費用は高額のため、車両保険に加入した方が安心のような気がします。しかし、実際にはそうとも言えないのです。

まず、車両保険の保険料は高く、補償額が制限されているものでも、一気に保険料を上げる要因となるという理由があります。

もう一つの理由は、車両保険を適用すると、ノンフリート等級が下がってしまうという点です。

そうすると、次の年からの保険料が高くなってしまいます。

車両保険で修理費用をカバーしてもらったとしても、支払う保険料が高くなってしまうのであれば、それほどメリットは生まれません。

言い方を変えると、修理費用の肩代わり分を将来的に高くなった保険料で支払っているということになります。

見直しが必要なプラン2つ

・運転者の限定条件

・年齢条件

必要に応じて見直しをした方が良い内容としては、まず運転者の限定条件です。

前述していますが、自動車保険は適用される対象を、本人と配偶者、家族、限定なしといった内容で設定することができます。

その範囲が狭いほど、つまり適用される人数が少ないほど保険料は安くなります。

そのため、現在の条件をチェックして、実際には該当する車に乗っていない人の分まで範囲に含まれていないかを確認しましょう。

その上で、範囲を絞り保険料を下げることができます。

もう一つのチェックしたい点は年齢条件です。

最初に契約をした時と今を比べると、運転をする人の年齢が上がっているはずです。

その年齢が21歳、26歳、30歳、35歳といった節目を過ぎていないかを確認しましょう。

もし、より高い年齢に設定できるのであれば、条件を変更します。

これは同じ保険を更新する時にも使えるポイントです。

少なくても、毎年年齢条件だけは見直して、少しでも無駄な出費を抑えるようにしましょう。

まとめ:本当に必要なプランのみ加入しよう

自動車保険 いつ 見直す ポイント

自動車保険というのは、安心して車に乗るために必要なものです。

しかし、知らないうちに高い保険料を支払ってしまっている可能性があります。それだけ、自動車保険の補償内容はたくさんあるからです。

まずは、現在の契約内容をしっかりとチェックして、不必要な補償がないかを見てカットしていきましょう。

また、他の保険会社でも保険料を見積もり、よりお得な保険加入ができるにすることが大事です。

そうすることで、より大事な補償にしっかりとお金をかけつつも、保険料を下げることができるのです。

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