【伝わる】話し方を激変させる11個のコツ

伝わる 話し方 激変 コツ

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後輩くん
後輩くん

営業はトーク力が必要ということですが、どうやればトーク力が身につくでしょうか?

はちおうじパパ
はちおうじパパ

話し方で重要なことは、面白い話や感動する話をすることではなく、内容が伝わる話し方をすることです。

後輩くん
後輩くん

内容が伝わる話し方には何かコツがありますか?

はちおうじパパ
はちおうじパパ

それではわかりやすく伝わる話し方につて、11のコツを解説しましょう。

この記事で分かること

・内容が伝わらない話し方の特徴

・内容を伝える話し方に必要なこと

・伝わる話し方をする11個のコツ

内容が伝わる話し方をするために意識すべき二つの「何」

伝わる 話し方 激変 コツ

端的に、内容が伝わる話し方において最も重要なことは、
「何を聞かれているか」
「何の話をしているのか」
この2つの「何」を意識して話をする、ということです。

話しながら、自分が何を話そうとしていたか分からなくなる、という経験をしたことがある方もいらっしゃると思いますが、それはこの2つの「何」を意識せずに話してしまっていることに起因します。

「何を聞かれているか」は話す『理由』です。

「何の話をしているか」は話す『目的』です。

つまり話をする「理由」と「目的」が明確になっていないまま話してしまうため、話の内容が散らかってしまい、結局何を伝えたいのかが見えにくい話になってしまうのです。

伝えやすい話をするためには、まず「何を聞かれているか」=話をする理由と「何の話をしているのか」=目的を考え、まず結論から相手に伝える癖をつけることが肝要です。

話が長くて伝わりにくい話し方の特徴

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結論から話さずに話をしようとする人の話はおおむね長くなりがちで、かつ、話が「物語化」してしまう特徴があります。

一般的に物語の構造を示す言葉として「起承転結」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思いますが、ビジネスでの話し方はこの「起承転結」の「結」、つまり物語の終結部を使えることが重要です。

分かりやすく昔話の「桃太郎」で例えてみましょう。

「桃太郎は何をしましたか?」という問いにどう答えるか、考えてみてください。
話が長くわかりにくい人は、この問いの答えとして、「桃太郎は川から流れてきた桃から生まれて……」に始まり、「……おじいさんとおばあさんのもとに帰ってきました」まで、「桃太郎」のあらすじをすべて語ってしまいます。

桃太郎のあらすじを全部話してしまうことは、「桃太郎は何をしましたか?」という問いに対して、決して間違いであるわけではありません。

しかしこの話し方では簡潔に結論を伝える=伝わりやすい話になっていないことも確かです。

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物語の「結末」から伝えることが、伝わる話し方の特徴

伝わる 話し方 激変 コツ

「桃太郎は何をしましたか?」という問いに対する、より伝わりやすい答え方は「桃太郎は鬼退治をしました」です。

この答えを導き出すためには「何を聞かれているか」を正確に把握し、「何の話をしているのか」=結末を自分で理解していることが重要です。

結論に至る過程は、ここでは重要ではありません。何を尋ねられたのかに対し、簡潔に結論を伝えることが大切です。

「伝わる話し方」のための11のコツ

伝わる 話し方 激変 コツ

伝わる話し方には「何を聞かれているか」「何を話しているのか」を意識することが最も大切なことであるのは確かですが、他にも注意しておきたいコツがあります。

それらのコツを把握することで、より伝わりやすい話し方をすることができるようになります。

コツその1:不必要に難しい言葉を使わない

相手のレベルにあわせて話をすることは非常に重要です。

難しい言葉ばかりつかって、専門家ぶるのは、自分は気分が良くても、相手からしたら不快でしかないので、気をつけましょう。

営業の場では、小学生でも分かる言葉を使う、ということを私は意識しています。

コツその2:たとえ話を活用する

話が伝わらない最大の理由は、相手の言っていることがイメージを持てないからです。

そこでうまく活用したいのが、例え話です。

相手がイメージが持てるよう、共通の興味があるものなどを使うと良いですね。

コツその3:数字を使い、話に具体性を持たせる

話が伝わりにくくなる原因のひとつに具体性が欠けるということがあります。

特に数量や期間を伝える場合、あいまいな話し方をしてしまうと後々トラブルの原因にもなりかねません。

このような場合は数字を使い、客観的・具体的かつ明確に話をするようにしましょう。

「早めに連絡いたします」ではなく「3日以内に連絡します」、「できるだけ安くします」ではなく「10%安くします」等、数字で伝えられることは数字にすることで、相手との認識のずれを回避し、明確に話を伝えることができます。

コツその4:相手と同じ言葉で話す

相手のレベルに合わせた話し方をする、と言うこととかぶりますが、相手の使っている言葉と同じ言葉で話すことも大切です。

例えていえば、標準語を話相手に方言で話をしても、意味が伝わらないことがあります。

話をするときは相手の話すのと同じ言葉を使って話すようにしましょう。

コツその5:話のテンポを維持する

考えながら話をすることは大切ですが、あまり考えすぎると会話のテンポが悪くなって、結果話を伝えにくい話し方になってしまいます。

テンポよく聞き取りやすい言葉で話すことは話を伝えるためにも重要です。

コツその6:フィラーを使わない

フィラーとは「えー」「あー」「えーっと」等、無意味なつなぎ言葉のことです。

フィラーを入れると、それだけ話が長くなり、文の冗長化を招いてしまいます。

無駄に間延びした話はそれだけ内容を伝えにくい話し方となってしまい、よくありません。

話を間延びさせないために、フィラーを使うことは避けましょう。

コツその7:ジェスチャーを交えて説明する

コミュニケーションは言葉だけで行うものではありません。

実は話している言葉以外の表情やしぐさなど、「非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)」も話の伝え方として非常に重要です。

身振り手振りといったジェスチャーを交えて説明を行うことで、話の内容が伝わりやすくなることもあります。

コツその8:資料を見せて説明する

視覚的情報は聴覚情報よりも、より客観的・具体的なイメージを相手に伝えることができます。

パワーポイントを使って作成した資料を使ってプレゼンするのも、相手に視覚的な情報を提供することで、より具体的で客観的な捉え方をしてもらうためです。

営業においても資料を使い、見せながら話すことで、より話を伝えやすくすることができます。

コツその9:口癖に注意する

口癖に気をつけましょう。

聞き手にとって話し手の口癖が気になってしまうと、本題の理解を阻害してしまうことがあります。

それが他人に不快感を与えるような口癖であれば尚のことです。自分の口癖を把握して、使わないよう気をつけることが大切です。

コツその10:身だしなみに注意する

上述の通り、人間のコミュニケーションにおいては視覚情報が非常に重要です。

これは話し手の身なりについても同じことが言えます。

身だしなみが意味が整っていないと、相手はそのことに気を取られたり、自分を低く見てしまいかねません。

きちんと身なりを整えて話すこともまた、伝わる話し方には重要です。

コツその11:相手を理解して話す

自分勝手に自分のペースで話をする相手に対し、人は耳を傾けないものです。

話し手は会話の主役ではありません。聞き手あってこと会話は成立するものです。相手を理解して相手に合わせて話をすることが大切です。

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簡潔・客観的に話すことが大切

伝わる 話し方 激変 コツ

伝わりやすい話し方とは、自分の伝えたい結論を簡潔にわかりやすく伝えることが最も重要です。

相手が「何を聞きたいか」、自分が「何の話をしているのか」を常に意識し、相手の立場に立って、話をするように心がけましょう。

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