NISAとは?-NISAとつみたてNISAの違い-

⏳読み終える目安: 5 分

こんにちは はちおうじパパです。

はちおうじパパ

新聞を見ていると「人生100年時代」「終身雇用の崩壊」などお金の不安を煽る記事溢れていますよね。自分なりの理解の整理とどのような対策をしているのかをご紹介させてもらいます。皆さんの参考になれば幸いです。

資産形成が必要な理由

低金利時代で貯金だけではお金が殖えない、年金にも頼れそうにない、そんな時代に私達は生きているようです。具体的にこれらのイベントにはどのくらいお金がかかるのでしょうか?一度、整理してみました。

ライフイベントと費用項目必要なお金の平均額
▼結婚
婚約・結納から新婚旅行まで
(首都圏平均)
約500万円※1
▼子どもの教育
幼稚園の学習費
(年額)
公立で約22万2千円、
私立で約49万8千円
※2
小学校の学習費
(年額)
公立で約32万2千円、
私立で約153万6千円
※2
中学校の学習費
(年額)
公立で約48万2千円、
私立で約133万9千円
※2
高校の学習費(年額)公立で約41万円、
私立で約99万5千円
※2
大学の学習費(年額)国公立で約114万円、
私立(文系・理系平均)で約187万円
※3
▼住宅の購入
物件別の平均購入価格
(いずれも新築)
土地付注文住宅では 約3898万円
建売住宅では 約3320万円
マンションでは 約4250万円
※4
▼セカンドライフの生活費
夫婦2人の日常生活費
(月額)

最低限必要だと思う費用は 約22万円
ゆとりある生活に必要な費用は 約38万円
※5
※1 出所:リクルート結婚情報誌ゼクシィ「結婚トレンド調査2016」
※2 出所:文部科学省 平成26年度「子供の学習費調査」
※3 出所:日本政策金融国庫 平成27年度「教育費負担の実態調査(勤務者世帯)」
※4 出所:住宅金融支援機構2015年度「フラット35利用者調査」
※5 出所:生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査」

これから3人分の教育費がかかると思うと一円たりとも無駄にできないですね 笑

Sponsored Search

NISA制度とは?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。

NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。

この「利益が非課税になる」というのが、NISAとつみたてNISAの最大の特徴となります。また、制度を利用できる年齢は20歳から、そして運用した資金をいつでも引き出せるというのも、2つに共通した特徴となります。

余談ですが、イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

Sponsored Search

NISAとつみたてNISAの違い

NISAの概要

NISAとは、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度です。毎年120万円の投資枠が設定されています。

株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

つみたてNISAの概要

つみたてNISAとは、2018年1月からスタートした特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。購入できる金額は年間40万円まで、購入方法は累積投資契約に基づく買付けに限られています。

非課税期間は20年間であるほか、購入可能な商品は、国の定めた基準をクリアした長期・積立・分散投資に適した投資信託になります。

NISAとつみたてNISAの比較表

項目NISAつみたてNISA
利用者の年齢20歳以上20歳以上
非課税期間5年20年
年間非課税枠(額)120万円まで40万円まで
最大非課税枠(総額)600万円800万円
対象商品投資信託、上場株式一定条件を満たした投資信託・ETF
非課税対象対象商品にかかる配当金・売却益など対象商品にかかる配当金・売却益など
出金(売却)制限なし制限なし
NISAに向いているのはこういう人
  • 手元資金に余裕があり一括で購入する目的がはっきりしている人

非課税投資枠の上限が年間120万円とつみたてNISAより高く設定されています。当然、株にはリスクがあるので手元資金に余裕があり、余剰資金分で年間40万円を上回る資金を投資信託/ETFに縛られず購入したい方で向いています。

  • 投資にある程度慣れている人

一点目と被る部分もありますが、NISAは投資信託だけでなく、株式やREITなど、投資対象の株式に制限がありません。つまり限られた中から選べば良いつみたてNISAとは違い、自分で調べ選定していく作業が必要となります。よってファンダメンタル分析やテカニカル分析など投資に慣れている方が向いています。

  • 1~5年以内で結果を出したい(中期投資をしたい)人

株式や投資信託は大きいリターンが見込める一方で下落リスクもあります。特に一定の期間内に利益をあげるのは難易度が高くなります。リスクを考慮しても、早めに大きく資産を増やしたいという人はNISA向きだといえるでしょう。

つみたてNISAに向いてるのはこういう人
  • 少額をコツコツ投資したい人(長期で資産形成をしたい人)

つみたてNISAは20年間と非課税の投資期間が長く取れる反面、年間の投資額は低くなっています。つまり、10−15年以上の中長期を目的とした投資に適しています。

よって私が目的としている子どもの教育資金や老後の資金作りには適している投資方法や対象となります。

  • 投資初心者の人(株式/ETF/投資信託の取引経験があまりない方)

国の定めた基準を満たした投資信託・ETFから選ぶことが出来るつみたてNISAは何千とある投資信託、上場株式から選ぶ通常NISAから選ぶよりもシンプルに好みの商品を選びだうことが可能です。

また、一括で大きな金額を購入するわけではなく時期を分散して購入することで、買い時のタイミングがわからない方でも著しく高い買い物をする危険性を避けることが出来ます。

Sponsored Search

私がつみたてNISAを選択した理由

  • 子どもの大学受験へ向けた長期の投資で大丈夫
  • 仕事のことも考え予め銘柄が選定されていおり片手間で運用できる
  • 自然と時間分散が出来リスクの分散が可能となる

何事もコツコツ派なので性格的に向いているのも、つみたてNISA向きかと思い夫婦2人の口座で運用をしています。

私は、楽天証券で運用しておりますので、ご興味がある方はアクセスして口座開設してみてください。

つみたてNISAは優遇税制のおかげで是非とも活用したい制度ですが、あくまで投資なので余裕資金内で運用をしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA